アヌビアスナナは底面フィルターでも育つ水草

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

抜群のろ過能力を発揮するのが底面フィルター。
ただ、その底面フィルターにも弱点があるんです。

そう、
水草を育てにくいこと。

水草が育つために根の部分に
底面フィルターが存在するため、
十分に育つことができないんですよね。

ただ、そんな環境にも負けない水草があるんです。
それは、アヌビアスナナ。

直接、水槽の底に植えるのではなく、
流木や溶岩石に活着させて育てることができる、
比較的に育てやすい水草です。

流木や溶岩石に活着させて、
アヌビアスナナを育てましょう!

アヌビアスナナの育て方

アヌビアスナナの育て方は、
水草の中でも比較的に簡単だと言われています。

実際、私の水槽にもアヌビアスナナはいますし、
今のところ枯れる気配はございません。

必要な光量

アヌビアスナナに必要な光量は
20wの照明が1灯あれば大丈夫と言われています。

実際、我が家の水槽は20wの照明が2灯あって、
それで大きく育っています。

水草を育てるための、特別な照明は必要ないんですね。

二酸化炭素は必要か?

水草を育てるために必要な二酸化炭素。

水草水槽を管理されている人は必ず導入しているでしょう。

アヌビアスナナは、二酸化炭素の必要はございません。

二酸化炭素の添加なしでも育てられますよ。

肥料は必要か?

ソイルなどの、水草が育ちやすい底砂を使用すれば、
アヌビアスナナの育ち方は良好になります。

ただ、流木や溶岩石に活着させて育てる場合、
ソイルなどから栄養をとることができません。

そんな環境でも育つわけですから、
絶対に肥料が必要ではないでしょうね。

適した水温は?

適した水温は26℃前後ですが、30℃でも育っています。

ただ、夏場の30℃を超える水温が長期間続くと、
アヌビアスナナは弱っていくでしょう。

高水温は避けてくださいね。

アヌビアスナナを溶岩石に活着させる

では、
アヌビアスナナを溶岩石に活着させる方法を紹介します。

ポットから出す

アヌビアスナナは、黒いポットに入って販売されていることが多いです。
まずは、そのポットから外しましょう。

ポットから取り出す際には、無理やり引っ張らないでくださいね。
アヌビアスナナの葉っぱがちぎれる可能性がございます。

取扱いは慎重に。

ウールマットから外す

アヌビアスナナの根は、ポットの中のウールマットに伸びています。

その根に絡まっているウールマットを、
丁寧に取り除いてください。

大きいアヌビアスナナの場合、けっこう大変です。

根を切る

ウールマットから外したアヌビアスナナの根は、
付け根から半分くらいのところで切ってください。

切ることで新しい根が生えてきます。

この根が、溶岩石に活着していくわけなんです。

釣り糸で巻く

アヌビアスナナを活着させたい溶岩石を準備し、
アヌビアスナナを釣り糸で巻きつけていきます。

動かない程度に巻き付けましょう。
あまりきつく巻き付けると、アヌビアスナナを傷つけてしまいますよ。

活着させるメリット

水草をそのまま底砂に植え付け育てるより、
何かに活着させた方が、私は好きなんです。

なぜなら、
レイアウトの変更が簡単だから。

流木や溶岩石に活着させてアヌビアスナナを育てると、
気に入った位置にアヌビアスナナを配置することが可能なんですね。

小さいアヌビアスナナを手前に配置していたけど、
大きく成長してしまったから後ろに移す。

何かに活着させて育てていると、これが可能なんです。
活着まじ最高ですね。

さいごに

アヌビアスナナは流木や溶岩石に活着させて育てることができます。

ソイルで育てるよりも成長速度は遅いですが、
ろ過能力が抜群の底面フィルターでも育てることができますし、
何と言ってもレイアウトの変更が可能な点が最高ですね。

アヌビアスナナが活着するまで、
多少の時間が必要にはなりますが、
活着させてしまえば、あとは楽になりますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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