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オトシンクルスの飼育に失敗した理由

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

いろんな熱帯魚を飼育してきましたが、
なぜかいい結果にならないこともあるんです。

私はオトシンクルスの飼育に失敗してばかり。

導入する際も細心の注意を払い、
温度合わせと水合わせをしています。

 

それでもなぜか、
オトシンクルスは1週間以内に
星になってしまうんですよ。

いろいろ考え、観察していくと
そこには悲しい事実が隠されていました。

いや、隠されてない。
私が気付いていないだけでした。

Yoshihiro
Yoshihiro

ごめんね、オトシンクルス

性格を知る

オトシンクルスは、本当に大人しい性格の熱帯魚です。
他の熱帯魚に攻撃せず、いつもガラス面や流木に引っ付いて、
口をモゴモゴと動かしているカワイイ熱帯魚なんです。

だから、
なかなかエサにありつけない。

我が家のオトシンクルスがすぐに星になったのは、
その性格を理解していなかったことが原因です。

草食中の草食

オトシンクルスのエサを調べていると、
茶ゴケだとかタブレットが紹介されています。

あなたは、何をエサにしますか?

水槽に、茶ゴケたくさんありますか?
あったとしても、オトシンクルスが生きていけるだけの量、ありますか?

せいぜい60cm水槽にうっすらと茶ゴケがあるくらいでしょう。
そんな汚れた水槽で熱帯魚を飼育しているわけないと思います。

でもそんな茶ゴケをエサとしている大人しい性格なんで、
熱帯魚界の草食系ですよね。

怖いもの知らず

大人しい性格なんですが、怖いもの知らずな一面も。

怖いもの知らずというのは、私が感じたこと。
オトシンクルスにすれば、普通のことかもしれません。
見ているこっちが、ヒヤヒヤするくらいなもんです。

それは、
少し気性の荒い熱帯魚、うちではエンゼルフィッシュですが、
その体に引っ付きに行くことがあるんです。

もちろん引っ付くことはないんですが、
そういったときにエンゼルフィッシュが攻撃するんですよ、オトシンクルスに。

たぶん、そこで傷つくことがあるんでしょうね。
追いかけられたりして、ストレスもあるんだと思います。

怖いもの知らずが故の行動で、
悲しい結末になったりするんでしょう。

ライバルが多い

オトシンクルスが生きていく環境にするためには、
ある程度ライバルを少なくしないといけません。

ライバルとは、
茶ゴケを食べる熱帯魚やその他の生物。

一緒に貝を飼育していませんか?
一緒にエビを飼育していませんか?
一緒にプレコを飼育していませんか?

これ、
私の水槽の環境です。

さすがにこれじゃあ
大人しい性格のオトシンクルスも
茶ゴケにありつくことが難しかったんでしょう。

特にプレコと貝は、強力なライバルです。

解決方法

私の中ではオトシンクルスを飼育することは、
相当ハードルの高いことだと感じています。

だって茶ゴケを除去する事を大切にしていますから。

ただ、
オトシンクルスを飼育することを目的とするならば、
茶ゴケが発生しやすい水槽にしてあげましょう。

水替え

茶ゴケが発生する水槽のイメージですが、
どんな水槽をイメージしますか?

水替え頻度の少ない水槽・・・
そんなイメージですよね?

正解は、
水替え頻度が多い水槽、
この水槽に茶ゴケが発生しやすいんです。

どうやら水道水に含まれている成分が
茶ゴケを発生させるみたいなんですよね。

おかげで、私のバトラクスキャット水槽は、
週1回の水替えで茶ゴケだらけです。

 

 

 

コケ対策の逆をする

これが一番効果的かもしれませんね。

ネットで「茶ゴケ」と検索すると、
「対策」とか「除去」など、茶ゴケを無くす項目が
多数ヒットすることをご存知でしょうか?

あとは、
この逆をすればいいんです。

照明の点灯時間を短く・・・
って書かれていれば、長くしてみる。

ろ過能力を向上させる・・・
って書かれていれば、ろ過能力を少し落としてみる。

茶ゴケ対策の逆をすれば、
自然と茶ゴケは生えてきます。

水槽の見た目は良くないでしょうが、
オトシンクルスのエサのために、我慢しましょう。

え!?エサ代いらないの?

極論から言うと、オトシンクルスのみを飼育するには
エサの購入は必要ないでしょうね。

だって茶ゴケを発生させればいいんだから。
自然の力によって、茶ゴケを発生させる仕組みが出来上がれば、
オトシンクルスを飼育するエサ代は必要ないんです。

なんともエコな熱帯魚。
かわいいですね。

さいごに

私はどうしても茶ゴケが気になって除去してしまう性格なんです。
ですので、バトラクスキャットの水槽も、定期的に除去しています。

茶ゴケがない以上、オトシンクルスの飼育環境としては、
課題が山積みのような水槽ですね。

そのことに気づいたとき、
オトシンクルスの飼育を断念しました。

茶ゴケ対策は、掃除かプレコに任せる。
プレコは、プレコ専用タブレットを食べてくれるし、
茶ゴケのみに頼る必要はございません。

オトシンクルスを真剣に育てたい方は、
まずは水槽の環境から見直してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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