ゴールデンデルモゲニーの飼い方

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

細長い熱帯魚、ゴールデンデルモゲニーのご紹介。
その姿はまるでサヨリに似ていますね~。

出典:Wikipedia
実際のゴールデンデルモゲニーの姿はこちらです。

出典:チャーム
熱帯魚屋さんやペットショップの熱帯魚コーナーで、たまに見かけますね。
ネットでしたら安定して購入できますよ。

比較的に購入しやすい価格でして、
1匹、数百円程度で購入できます。

ゴールデンデルモゲニーを飼う

ゴールデンデルモゲニーは、ダツ目サヨリ科デルモゲニー属なので、
海水魚のサヨリと似ているわけですよね。

海水魚と同じフォルムの淡水魚もいるんですよ。
海水魚気分で飼育してみませんか?

ゴールデンデルモゲニーは水面から真ん中くらいを泳いでいます。
あまり底に行くことはございません。
あまりにも底に行くようでしたら、体調不良も考えられますね。

水槽の大きさは?

ゴールデンデルモゲニーは最大約5cmまで成長します。
5cmって小さいようですが、実際に泳いでいる姿を見ると大きく見えますよ。

ゴールデンデルモゲニーのみを飼育するのであれば、45cm水槽で十分です。
1cmの個体で水量1リットル必要ですので、45cm水槽は水量約38リットルですから、
余裕をみて7匹は飼育できますね。

60cm水槽で混泳させる場合でしたら、1~2匹程度から導入して様子を見ましょう。

水温・水質は?

水温は25℃前後を基準に、30℃以下に保てるようにしましょう。
冬場はサーモスタット付きのヒーターで保温しながら、
夏場は水槽専用のクーラーか扇風機で冷やしてあげてください。

水質は中性から弱アルカリ性を好みます。
ですので、水草水槽でゴールデンデルモゲニーを飼おうとしている場合は、
底砂にソイルをしようしていると要注意です。

ソイルは性質上、水質を弱酸性に傾けますよ。
おススメの底砂は、酸処理しない大磯砂ですね。
酸処理してもいいんですが、弱アルカリ性も生息環境なので、酸処理せずに使っても大丈夫です。
酸処理、面倒くさいし。

水草水槽での飼育は、少し注意が必要です。

混泳は大丈夫?

ゴールデンデルモゲニーは水面域を泳いでいますので、
その付近を泳ぐ熱帯魚との相性は考えないといけません。

ゴールデンデルモゲニーの性格は、同種同士で争う性格の持ち主ですので、
もしゴールデンデルモゲニーを多数飼育するのであれば、
マツモを浮かせて、身を隠せるようにしてあげましょう。

また気性の荒いシクリッドや大きくなったエンゼルフィッシュは、
浮いているゴールデンデルモゲニーを襲う可能性もございますので、
そこらへんは混泳を避けた方がいいでしょう。

エサは?

私が飼育していたゴールデンデルモゲニーは、何でも食べていました。
中でも食いつき良いのが赤虫。
赤虫を食べない熱帯魚はいないんじゃないかな。

ここで注意しないといけないのが、ゴールデンデルモゲニーの口は上向きだということ。
浮いているエサは食べられますが、そこに沈んだエサは食べられません。
当たり前ですが、キャットやコリドラスタブレットはNGですよ。

赤虫も沈下性のエサですが、フィーダーカップで与えると、一部の赤虫は浮きますので、便利です。

購入時のポイント

ゴールデンデルモゲニーは、水面や真ん中を住みかとしていますので、
熱帯魚屋さんやペットショップの熱帯魚コーナーで購入する際に、
下の方を泳いでいる個体は、調子がいいとは言いづらいです。

ですので、なるべく上の方を泳いでいる個体を選びましょう。

また、食欲不振の個体は、お腹の部分が細く、水流に流されるままになっています。
購入する際は、お腹がしっかり膨らんでいる個体を購入しましょう。

注意すべきこと

ゴールデンデルモゲニーは水面を泳ぐ場面が多い熱帯魚です。

もし、下の方から他の熱帯魚が襲うような場面があれば、
ゴールデンデルモゲニーは驚き水槽から飛び出る可能性がございます。

ですので、水槽はガラス蓋などでフタしましょう。
飛び出してしまうと、自力で水槽に帰れませんので、飛び出さないようにしてください。

ガラス蓋だと夏場は水温管理が難しいので、
メッシュ状のプラ製のフタがおススメです。

さいごに

ゴールデンデルモゲニーは慣れると近寄ってきてくれます。
エサをあげようと水槽に近づけば、真っ先に寄ってきてくれるのがゴールデンデルモゲニー。

水面に指を入れると、指先をツンツンと突いて遊んでくれます。
見た目は不思議な感じですが、けっこう懐いてくれて可愛い熱帯魚です。

ゴールデンデルモゲニーは長期間飼育していると、体表面の輝きが無くなると言われますが、
私が飼育していた個体は、星になるまで輝いてました。

熱帯魚では珍し細長い体のゴールデンデルモゲニー。

ぜひその魅力を飼育して感じてみてください。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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