シクリッド初心者はラミレジィから始めてみよう

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

シクリッドを育ててみたい。
熱帯魚を飼育していれば、いつしか抱く想いでしょう。
もれなく私も、シクリッドを育てたい!
という感情にかられ、購入しました。

熱帯魚屋さんに相談して選んだ種類は
「ラミレジィ」という種類。
お値段も、そこまで高くないため購入しました。

今までの熱帯魚とは少し異なる魅力。
私は気に入ったため、小型の別水槽を立ち上げたくらい。

その魅力、お伝えします。

魅力たっぷり

鮮やかな配色

熱帯魚の中でも、その配色加減はキレイな方だと感じています。
だいたいの熱帯魚って、そこまで派手ではないでしょうが、
ラミレジィは鮮やかに輝いています。

目に入った黒いライン
体に入った青く輝く模様
各ヒレにも輝くラメが散りばめられています。

水槽の中でも目立つ存在ですよ。

独特な泳ぎかた

別に変な泳ぎ方ではないんですよ。
ただ、メダカや金魚と比べると、独特な泳ぎ方してるんです。

まるで、ストップ&ゴーを繰り返しているような、
そんな泳ぎ方なんです。

他の熱帯魚は、
スーーーーっと流れるように泳いで、
進行方向を変えるときに、キュッと向きを変える。
そんなイメージ。

ラミレジィは、ヘリコプターでいうホバリングするみたいに、
その場でジーっとしていることもあるんです。

ですので、写真撮るのには都合が良いんです。
ありがとう、ラミレジィ。

子育てする熱帯魚

魚って平気で同種を食べあう生き物です。
卵から孵った我が子でも、お腹がすいていれば食べてしまいます。

そんな中、子育てをする熱帯魚としても知られているラミレジィ。
微笑ましい光景が見られるでしょうね。

サンセットドワーフグラミーみたいに
巣を作るわけではないんですが、本当に微笑ましい。

 

 

残念ながら、私は見たことないんです。
産卵に成功したことないんです・・・。

少し凶暴につき・・・

ラミレジィですが、少し凶暴なんです。
凶暴というよりは、気性が荒いといった方が正解でしょう。

エビとの混泳禁止

気性が荒いので、エビとの混泳は避けてください。

熱帯魚って、結構エビとの相性が難しいんですよね。

スカーレットジェムにしても、
バジスバジスにしても・・・。

 

 

エビとの混泳は避けましょうね。

淡水カレイとの混泳禁止

淡水カレイと混泳させる人、なかなかいないと思いますが、
ラミレジィとの混泳は禁止です。

淡水カレイの飛び出た目が、
ラミレジィにとって遊び相手になるんです。

思いっきり目を食べに行きます。
ですので、淡水カレイとの混泳は避けてくださいね。

 

 

オスとメスの見分け方

ラミレジィを見慣れてくると、オスとメスの見分け方も分かってきます。

ザックリとですが、
オスは鮮やかです。
メスは少し地味です。

オスはメスより体が大きいです。
オス6cm、メス4cm程度です。

輝くように発色しているのがオスであることが多いです。
メスは腹部が赤くなっていることがあります。

繁殖させるための購入

ラミレジィを育てる魅力の1つに、
繁殖があるかと思います。

私もラミレジィの繁殖、子育てを見たくて育て始めた人間です。

で、繁殖を成功させるには、
オスとメスのペアを購入しないといけません。

で、そのペアですが、
オスとメスならどれでも良いってわけじゃないんです。

人間と同じで、相性があるんです。

こればかりは、
購入先の熱帯魚屋さんで、店員さんに相談するか
ラミレジィが泳ぐ水槽を眺めてから決めましょう。

オス同士のケンカは見かけることあるんですが、
たまにオスがメスを追いかけている光景も見ます。

そんなオスとメスは、ペアになりづらいでしょうね。

ラミレジィにも種類がある

私が飼育したラミレジィは「ドイツラミレジィ」で、通称ドイツラム。

他にも「オランダラミレジィ」、通称オランダラムだったり、
おなかの部分が丸く膨らんだ「バルーンラム」もいます。

また全身が青い「ブルーラム」という種類もいます。

ラミレジィといっても種類があるので、選ぶ楽しみもありますね。

飼育環境を整える

個性的な熱帯魚であるラミレジィを、
繁殖を楽しむために、または普通に飼育してみたい。
そんなあなたに、ラミレジィの飼育環境をご紹介します。

エサは何が良い?

エサは基本的に何でもいいというか、
カラシン用のエサでも食べるし、
金魚用でもメダカ用でも食べてくれます。

我が家は、冷凍赤虫(ビタミン配合)です。

熱帯魚で赤虫を食べないのが存在するのか?というくらい
どの熱帯魚も赤虫を食べてくれます。

残すことなく、食べてくれるので気持ちいいですよ。

水温は?水質は?

水温は、他の熱帯魚と同じように25℃~26℃が最適です。
夏場になると水温が上昇しやすくなりますので、対策をしてくださいね。

 

水質は、弱酸性から中性が望ましいです。
ですので底砂は「ソイル」か酸処理した「大磯砂」がいいでしょう。

 

水槽の大きさは?

ラミレジィのペアのみを飼育するのであれば、
45cm水槽か30cmキューブ水槽で大丈夫です。

いろんな熱帯魚との混泳を考えているのであれば、
60cm水槽が最適でしょうね。

特に初めて飼育する熱帯魚がラミレジィであれば、
ペアのみを45cm水槽で飼育するのがベストでしょう。

ろ過装置は?

水槽セットで購入すると、付属としてついてくるのが外掛けフィルター。

そのフィルターで飼育する場合は、
水流が強いので、流木や水草などを利用して、
水流を弱めるようにしてあげてください。

ラミレジィに関わらず、熱帯魚が泳ぎ疲れてしまいます。

ろ過装置は、特に何でも良いんですが、
水流だけは強くならないように気を付けてくださいね。

おススメは、大磯砂を使った「底面フィルター」です。

ラミレジィの価格は?

ラミレジィですが、数百円で購入可能です。

私はオスとメスを、それぞれ798円で、合計1,600円ほどで購入しました。

アピストグラマだと、ペアで3,000円~5,000円するので、
1,600円は安い方だという感覚でいます。

この値段が、熱帯魚を知らない人に伝えるの難しいんですよね。

なんでその熱帯魚に何千円もかけるのか!?みたいに言われます。

さいごに

繁殖、子育てを観察できる熱帯魚、ラミレジィ。
その色彩も鮮やかで、泳ぐ姿も個性的。
少し気性の荒い部分も見かけられますが、
魅力はたっぷりな熱帯魚でしょう。

私は繁殖させることに成功しませんでした。

しかし繁殖させることに成功した人は多く存在します。

あなたもぜひラミレジィを飼育して
その繁殖や子育てを観察してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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