ミナミヌマエビの繁殖を楽しむ水槽の作り方

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

熱帯魚を飼育している中で、
ただ育てるだけじゃ物足りない・・・という瞬間が来ます。

そう、
熱帯魚を繁殖させたい。

この衝動にかられます。

ただ、なかなか難しい。
メダカの繁殖とは、少し異なる。

だったらまず、ミナミヌマエビの繁殖から挑戦してみませんか?
私は何も気にせずに、放置しているだけで繁殖しました。

小エビを見つけた瞬間の感動は、
今でも忘れられませんよ~。

ミナミヌマエビを繁殖させる水槽

ミナミヌマエビを繁殖させるために、
何か特別な環境やエサが必要なのか。

結論、必要ないんです。

適したエサは?

同じエビでも「レッドビーシュリンプ」のような高価なエビは
繁殖に適したエサがあったりしますが、
ミナミヌマエビの場合は、特にないんです。

我が家では「ミシシッピニオイガメ」と同じ水槽で飼育しているため、
カメのエサを中心に食べております。
ミシシッピニオイガメに関する記事はコチラ↓↓↓
ミシシッピニオイガメの魅力を解放するよ

そんな環境でも、繁殖し続けているんです。
ミナミヌマエビの繁殖力はハンパないですよね。

適した水温は?

ミナミヌマエビの繁殖に適した水温とは。

一般的には26℃前後が望ましいのでしょうけど、
我が家のミナミヌマエビは、20℃くらいの水温でも
繁殖し続けています。

ですので、
繁殖できる水温の幅は広いのでしょうね。

適した水質は?

あえて言うなら、水質には注意が必要でしょうか。

水質といっても、pHがどうとか、そんなんじゃなくて、
単純に、水がキレイかキレイではないか、それだけ。

定期的に水替えをしている水槽ですと、
安定した水質が期待されますから、
繁殖する可能性も高いでしょう。

逆に、全然水替えもせず、放ったらかしの水槽では、
水質が思わしくないので、繁殖は難しいでしょうね。

エビは水質に敏感な生き物ですよ。

適した環境は?

ミナミヌマエビだけではなく、
エビ類は、水槽ガラス表面や飾り物の表面に
付着したコケをツマツマと食べて過ごしています。

ですので、
ある程度のコケは必要かもしれませんね。

それと水槽の中では非常に弱い立場ですので、
土管や流木などの、隠れ家になる場所を用意してください。

我が家のミナミヌマエビも
流木の下に隠れ込んでいます。

水替え時に流木を動かすと、
数え切れないミナミヌマエビが、
いっせいに飛び出してきます。

繁殖を成功させるために、
ミナミヌマエビの隠れ家を用意しましょう。

繁殖に必要な数

ミナミヌマエビを繁殖させるために
必要な数はどれくらいなのか。

これはミナミヌマエビのオス・メスのペアが
1匹ずつ存在していればいいんで、極論は2匹です。

しかし、
見事にオス・メスを見分けて、
販売してくれるショップは無いと思います。

そこで、最低でも5匹は必要ではないかと思います。
実際、私がミナミヌマエビを繁殖させるために購入した数は5匹です。

その5匹が、今では数百匹にまで増えています。
ミシシッピニオイガメの水槽だけではなく、
庭に埋めてあるコンテナ池にも産まれたミナミヌマエビを放ってます。

コンテナ池に関するブログはコチラ↓↓↓
メダカを屋外のコンテナ池で飼育する方法と注意点

もう、繁殖した数は数えきれませんね・・・。

私の経験では、5匹のミナミヌマエビで、
繁殖を楽しめるという結論です。

覚悟して楽しむ

多少キツイ言い方になりますが、
繁殖させると言うことは、それだけ新たな命を誕生させると言うことです。

つまり、産まれた小エビたちの世話も、
ちゃんとしていかないといけないと言うことです。

繁殖させるだけ繁殖させて、
飼いきれないからといって、
池や川などに放流することはしないでください。

繁殖させた小エビは、
あなたの責任で管理しましょう。

もし、
多々事情が重なり、飼育困難な環境になってしまった場合、
ミナミヌマエビを購入したペットショップに相談しましょう。

もしかしたら引き取ってくれるかもしれません。
私も、繁殖させた以上は責任もって飼育していきます。

さいごに

私の経験上、比較的容易に繁殖を楽しめるミナミヌマエビ。

あなたもその繁殖の魅力を体験してみてください。
ただ、新たな命を誕生させるという覚悟だけはお忘れなく。

同じエビでも、
ヤマトヌマエビは繁殖が難しいですが、
ミナミヌマエビはそうではない。

命が誕生する素晴らしさと、
小エビが成長する楽しさを、
ぜひご家庭で体験してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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