保護猫と出会える猫カフェin福山

保護猫

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

猫ちゃんを飼うとなると、猫ちゃんと出会わないといけませんよね。

では、どこで出会うか。

ペットショップやホームセンターのペットコーナー。
譲渡会や動物愛護センターでの引き取り。

さまざまな場所で猫ちゃんと出会うことができます。

あなたは、
どこで猫ちゃんと出会い、
その命を引き受けますか?

私は、動物愛護センターに保護された猫ちゃんが過ごす
保護猫カフェで猫ちゃんと出会い、2匹の命を引き受けました。

普通に遊んで帰るだけでも良いんですよ?
私は最初、遊んで帰るだけのつもりでしたから。

猫カフェで会いましょう

血統書付きの猫ちゃんばかりが過ごしている猫カフェとは異なり、
個性あふれる模様の猫ちゃんが所狭しと走り回っている、
なんともアットホームな猫カフェがございます。

名称:
保護ねこcafe Familia

場所:

営業時間:
13:00~18:00

店休日:
火曜日・水曜日

料金:
30分 500円
1時間 1,000円
1時間以降の追加料金
30分毎に500円

貸切の場合は要相談
団体割引あり

ホームページ
保護ねこcafe Familia

店内の雰囲気は?

私たち夫婦と一緒に過ごしている猫ちゃんと出会ったのも、このカフェです。
以前より気になっており、満を持して訪問しました。

とてもやさしい店長さんと店員さん。
完全猫好きオーラが漂っています。

室内は猫ちゃんが過ごしやすいように、
人間中心の物はございません。

人間用にあるのはガラステーブル2つ3つだけです。

あとはキャットタワーとケージ。
おもちゃが多数と水飲みが1つ。

とにかく猫ちゃんが自由に走り回れるように設計されています。

寒い季節になってくると、
ホットカーペットが設置されます。

猫ちゃんたち、
ホットカーペットに寝そべってますよ~。

店内の約束

必ず入室前には手洗いと消毒をしましょう。
受付カウンター横に手洗いが準備されています。

入室の際は、必ず靴下をはいてください。

もし、靴下が無い場合は、お店でも販売しております。
猫模様の可愛い靴下です。
金額は・・・購入したことないんで分かりませんが、数百円だと思います。

猫好きな人がくる猫カフェなので、乱暴な方はいないと思いますが、
力加減があまり分からない小さなお子様は、猫ちゃんの扱いには注意してくださいね。

いくら大人しい猫ちゃんが多いとはいえ、猫ちゃんも嫌なことされたら怒りますから。

サポート活動

保護猫カフェを運営している組織が「ねこみみ福山」です。

ホームページ
ねこみみ福山

ねこみみ福山は、福山市にも環境保全団体として登録されています。
福山市ホームページ:ねこみみ福山

ねこみみ福山のinformationが、
私たち夫婦の想いと同じであることを、後から気づきました。
やっぱり猫好きの想いは、みんな一緒です。

ホームページより、
その文章を引用しますね。

2014年度に 広島県福山市の動物愛護センターに収容された
850匹近い猫たちの中で、譲渡された猫は100匹と少し。
 残りの700匹を超える猫は殺処分されてしまいました。
 私達は、天寿を全うできなかった猫達の数を、できるだけ少な
くしたいと考えています。
 そのために、猫の適正飼育と地域猫活動の推進と啓蒙活動を行い、
住民と猫のためのサポートをすることにより、猫が地域に受け入れ
られることを願って、猫好きなメンバーで会を結成しました。

殺処分される猫ちゃんをゼロにしたい。
広島県は2011年度の犬猫殺処分件数が全国最多でした。
まさに不名誉な事実。

それが今では殺処分ゼロです。
やるじゃん広島県。

その活動の一端として「ねこみみ福山」の存在もあるのだと確信しています。
不幸な猫ちゃんを1匹でも多く救いたい。

私たち夫婦も、できることから行動していってます。
まずは保護猫2匹を引き取り、新たな猫ちゃんを保護猫カフェに迎え入れるようにする。

保護猫カフェにも定員がございます。
誰にも譲渡されずに、ずっとカフェで過ごしていると、
新たな命を救うことが難しくなります。

ですので、1人でも多くの人に保護猫を引き取って欲しい。
そして新たな保護猫をカフェに迎え、新しい家族と出会った欲しいですね。

良いことばかりじゃない事実

良いことばかりを伝えるのも大切ですけど、
私が感じた事実も伝えたいと思います。

猫ちゃん特有の病気が蔓延している

これは仕方がないと言えば仕方がないんですが、
そうも言ってられない部分もございます。

目ヤニを出している猫ちゃんが多いのも事実。
やっと治っても、他の猫ちゃんからまた感染する。
そのようなことが繰り返されています。

くしゃみをしている猫ちゃんもいます。
気になる方はマスクを着用しましょうね。

病気に対する対策もしている

空気中のウイルス駆除に、次亜塩素酸を噴霧する機械を導入しています。
この機械も、皆さまからのご支援で購入することができました。

購入できた商品はコチラ↓↓↓
空気を洗うジアイーノ

私たち夫婦が引き取った猫ちゃん2匹も、目ヤニが出ている状態でした。
完全に治療するまで、私たち夫婦で病院に連れて行き、
目薬や軟膏薬、粉薬で根気よく治療しました。

2匹のうち1匹は、最初に出会ったとき、背中に大きなハゲができていました。
「真菌」に感染していたらしく、大きなハゲがあったんです。
やせ細っていて、鳴く声もか細く・・・。

それでも2匹は姉妹だということもあり、
真菌を治療してから引き取る決意をしました。

今では我が家で元気にしていますよ。
少し太り気味との話ですが・・・。

リスクを取る

保護猫カフェから譲渡されるということは、
ペットショップで購入する猫ちゃんと違い、
病気があるかもしれないというリスクを抱えた上で引き取ること。

完全に元気な保護猫ちゃんはいないという覚悟を持って、引き受けてください。

まぁこれくらいのことで猫ちゃんを引き受けないのであれば、
ペットショップでも猫ちゃんを購入する事は控えましょう。
そんな人は責任もって育てられるとは思えません。

猫ちゃんは無料ではない

保護猫なんで、引き取るのは無料でしょ?
って思う人、いるでしょう。

現実は異なります。

費用は発生します。
しかし、ペットショップで血統書付きの猫ちゃんを購入するよりは
比較的、費用としては安くなるというだけです。

私たちが引き取った猫ちゃんも1匹24,500円しました。

去勢費用と初回ワクチン接種費用、そして病気の治療費。
これらの合計が1匹24,500円で2匹で49,000円。

この金額、高いと思いますか?

決して高くないと私は断言します。
ねこみみのスタッフさん達は、この金額以上に猫ちゃんたちに愛情を注いでいます。
それがダイレクトに伝わってくるんです。

ねこみみで保護されている猫ちゃんたちは、幸せだと感じています。

でも、
保護猫カフェにいる猫ちゃんの本当の幸せは、
新しい譲渡先で、元気に暮らすことです。

猫ちゃんの幸せとはなにか

保護猫すべてが新しい家族に引き取られるのがゴールではない。
猫ちゃんにも、それぞれの生き方があるんです。

それぞれの生き方

人間同様に、猫ちゃんにも個性があり生活スタイルがあります。
ずっとノラ猫として過ごしていた猫ちゃんは、家猫になりづらいでしょう。

そのような猫ちゃんは、去勢手術後にまたノラ猫として過ごします。
かわいそうに思えるでしょうが、猫ちゃんにしたら自然なこと。
ちゃんと去勢済みだと分かるように、猫ちゃんの耳の一部をカットして、分かるようにしています。

こうすることで、新たなノラ猫が産まれることはなく、悲しい思いをする猫ちゃんも減っていくでしょう。

孤独がいいのか大勢がいいのか

保護猫カフェで仲良く過ごしている猫ちゃんもいますが、
やはり孤独を好む猫ちゃんもいます。

孤独を好む猫ちゃんは、無理やり保護猫カフェに連れてくることはございません。
別室で過ごしています。

逆に大勢で過ごすことになれている保護猫を引き取る際、
1匹だけ引き取ると、猫ちゃんは寂しくなってしまいます。

これもストレスになるでしょう。
引き取る際は、猫ちゃんのことよ~く考えてあげてくださいね。

外には出すな

例えばワンルームの狭い部屋で猫ちゃんを飼うとなって、
やっぱり広いほうが良いからと言って、外に出すとか絶対に禁止です。

そのまま脱走する可能性がある。
いつどこで、どんな病気をもらってくるか分からない。
いつどこで、どんなケガをしてくるか分からない。

いろんな危険に遭遇する可能性があるんです。

ですので絶対外には出さないでください。
猫ちゃんは室内で飼うことが基本です。

さいごに

保護猫と出会えるカフェ「保護ねこcafe Familia」のご紹介と
そのカフェを運営している「ねこみみ福山」のご紹介でした。

カフェに訪問したからと言って、
必ず猫ちゃんを引き取らないといけないわけじゃないんで、安心してください。

普通に猫ちゃんと遊ぶだけでもいいんです。
私も最初は、遊びに行っただけですから。

気軽に遊びに行ってください。

猫ちゃんに対する想いが少し変わるかもしれませんよ。
私たち夫婦は「ねこみみ福山」から猫ちゃん2匹を譲渡していただきましたが、
引き続き「保護ねこcafe Familia」に遊びに行ってます。

2匹の現状報告と、新しい猫ちゃんとの出会いに。
そして猫カフェで保護されている猫ちゃんが、
新しい家族の所に出発するのを楽しみに。

まずはお気軽に、保護猫カフェに行ってみませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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