元気な餌用金魚(小赤)の見分け方

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

肉食熱帯魚を飼育している方には必需品な金魚(小赤)。
食べさせてあげるからには、元気な金魚(小赤)をあげたいですよね。

私が飼育しているバトラクスキャットも金魚(小赤)を食べてます。

どのような金魚(小赤)が元気で、
どのような金魚(小赤)がそうではないのか、
見極めるポイントを学びましょう。

餌用金魚とは

はっきりと餌用として生まれてきたわけではない金魚ですが、
夜店の屋台やペットショップで開催される「金魚すくい」の金魚です。

サイズによって「小赤」「姉金」「大姉」など、
呼び方が異なってきます。(地域やお店によっても呼び方が違うみたいですね)

  • 小赤・・・2cm~5cm程度
  • 姉金・・・5cm~10cm程度
  • 大姉・・・10cm~15cm程度

サイズは参考までに。

店舗によっては、3cm程度の小さいサイズを姉金として売っているところもありますよ。
毎年6月あたりになると、その年に生まれた金魚(小赤)が新仔(しんこ)として販売されます。

主に赤色の金魚ですが、中には黒色が混じった金魚もいます。
中には片目が無い金魚もいます。

このように、金魚すくいの金魚として流通している金魚が、
肉食の熱帯魚の餌用としても販売されているわけですね。

金魚の見分け方

餌用として販売されている金魚には元気な金魚とそうでない金魚がいます。

元気ではない金魚を餌として与えると、
もしかしたら肉食熱帯魚が病気になるかもしれません。

実際、私が飼育しているバトラクスキャットも、白点病にかかりました。

元気な金魚

元気な金魚は、文字通り元気よく泳いでいます。

背ビレもピンとしています。

赤マルで囲んだ部分がピンと立っている金魚。
これが元気な金魚を見分ける1番分かりやすい部分でしょう。

元気のない金魚

元気のない金魚は、背ビレをたたんでいることが多いです。
そして、エアレーションの水流に流されるように泳いでいます。

そして何より、病気になっていることも。

金魚の表面に、白いブツブツが出ていれば、
それは白点病である可能性が非常に高いですよ。

こういった金魚は餌用として与えることは控えてください。

水質も重要

餌用金魚(小赤)が販売されている水槽の水質も重要です。

泳いでいる金魚が元気そうに見えても、
水槽の中の水が濁っているとか、臭いがするとか・・・。

このような水質で過ごしている餌用金魚(小赤)は、
病気になるリスクが高くなっています。

元気な餌用金魚(小赤)を与えたい場合は、水質も要確認ですよ!

与えるときの注意点

餌として、すぐに食べられることが多い金魚(小赤)ですので、
熱帯魚を導入する際の水温合わせや水質合わせをする必要はございません。

ただ、ペットショップや熱帯魚屋さんで売られている餌用金魚(小赤)の中には、
病気を防止した水で管理されている場合もございます。

そういった水槽で管理されている餌用金魚(小赤)は、
与える前に洗い流してあげてくださいね。

また、餌用金魚(小赤)だけを与え続けると、
栄養バランスが崩れてしまう可能性も考えられますので、
ときおり人工飼料を餌用金魚(小赤)に詰め込んで与えてくださいね。

私もバトラクスキャットに与えるときには、
口やエラにキャットを詰め込んで与えています。

さいごに

肉食熱帯魚を飼育するために必要な餌用金魚(小赤)。
肉食熱帯魚を飼育すると、目の前で弱肉強食の世界を観察できます。

このことは、あまり良いイメージではないでしょうが、
実際に私たち人間も、同じことをしているわけですね。

ですので、食事をするときは心から「いただきます」と
感謝の言葉を述べましょう。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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