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初めて飼育した熱帯魚はネオンテトラだった私

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

私が熱帯魚の魅力にはまりだしたのは、幼少期の頃。
幼心に残っている、家族と一緒に行っていた喫茶店。
そこで群れを成して泳いでいるネオンテトラ。

その印象が、20年経っても色あせることなく鮮明に残っており、
いつか熱帯魚を、ネオンテトラを飼いたいんだ!という気持ちを忘れずに過ごしていました。

そして社会人になり、
その夢を叶えたんです。

20年越しの夢。
嬉しかった。

初心者におススメ?

ネオンテトラは初心者にも飼いやすい熱帯魚として
紹介されていることが多いんですが、本当にそうでしょうか?

無茶は無理

確かに、厳密な水温や水質の管理は必要ないにしても、
不適切な環境では飼育できるはずないんです。

ですので、初心者におススメという表現、
これは違うような感じはしますね。

勉強も必要

実際、私が初めて購入した熱帯魚はネオンテトラ。
初心者だった私が、思い切って購入したのを覚えています。

でも、購入するまでの1ヶ月は、熱帯魚の本を読んだり、
インターネットで情報収集したりと、勉強はしました。

そして、水槽を購入し立ち上げ、
2週間ほど水だけを循環させてから、
初めてネオンテトラを迎え入れました。

それくらい、慎重に慎重を重ねて、
1匹も星にならずに寿命まで飼育しました。

実践から学べ

初めて購入した小さな水槽。
今思えば、相当な冒険をしたようにも思えます。

なぜなら、水槽は小さければ小さいほど、
管理が難しく手入れも必要になってくるからです。

 

 

その小さな水槽に、初心者がいきなり
ネオンテトラを10匹も飼いたいというもんだから、
店員さんからは「止めておいたほうが良い」と、
いろいろ教えてもらった記憶がございます。

その結果、最初に迎え入れたネオンテトラは3匹。

そこから1週間、2週間と経過したのちに、追加で3匹。

そのようにして増やしていきました。

実際に飼育することで、何をしないといけないのか、
何をしたらダメなのか、いろいろ学べます。
そして、熱帯魚屋さんの店員さんから、いろいろ勉強してください。

勝手な判断だけは、しないでくださいね。

群泳という魅力

私が目指していた水槽は、
ネオンテトラが群れを成して泳ぐ水槽。

最初に購入した小さな水槽を下取りに出し、
60cm水槽を購入したのも、ネオンテトラを群泳させたかったから。

ネオンテトラを飼い始めて半年が過ぎた頃、
60cm水槽にネオンテトラを30匹泳がせていました。

これで、群泳が見られる。

しかし、その夢は叶いませんでした。

熱帯魚は自由

そもそも、群れを成して泳ぐには理由があるからです。
理由がない以上、熱帯魚は自由に泳いでいます。

大きな水槽に、30匹ものネオンテトラ。
準備は整っているはずなんです。

では、なぜ群れで泳がないのか・・・。

絵本の世界

スイミーという絵本をご存知でしょうか?

小さな黒い魚のスイミー。

赤色の仲間たちが、次々に大きな魚に食べられてしまいます。
そこで黒色のスイミーが提案したのは、群れで泳ぐこと。

赤い仲間が魚の形に群れを成し、目の部分に黒いスイミーが泳ぐ。

仲間を食べていた大きな魚は、その群れを大きな魚と勘違いし、逃げていく。
おかげでスイミーたちは生き残ることができた。

というお話。

ここに、ネオンテトラに群れを成させるためのヒントがあったんです。

そう、
大きな魚の存在です。

小さなストレス

ネオンテトラに群れを成して泳いでもらうために、
私が連れてきたのは「ハーフブラックエンゼルフィッシュ」。

要は、小さなストレスがある環境だと、
ネオンテトラは群れを成して泳ぐんです。

熱帯魚屋さんの店員さんは、
私がこの熱帯魚を選んだことに、少し戸惑っていました。

なぜなら、
このエンゼルフィッシュは、
小さなストレスではなく、
大きなストレスになってしまうからです。

夢の崩壊

ハーフブラックエンゼルフィッシュの導入直後は、
ネオンテトラは群れを成して泳いでいました。

エンゼルフィッシュから逃げるように集団で右へ左へ。

最初は見てて気持ち良かった。

完全な自己満足。

当のネオンテトラ達は、命の危険にさらされている。
そんなことすら気付かずに、集団で泳ぐネオンテトラを見る。

数日後、1匹、2匹と、
ネオンテトラの姿が見えなくなっていきました。

夢の崩壊の始まりです。

思い通りにいかないのが自然

ついにネオンテトラは10匹程度まで減りました。

原因は、エンゼルフィッシュを連れてきた私。
エンゼルフィッシュは何も悪くないんです。

私のワガママは、自然界では無力でした。

当たり前ですよね。

バランスをとる

ネオンテトラ10匹とエンゼルフィッシュ1匹になった水槽。

どうしていいか分からずに、
熱帯魚屋さんの店員さんに相談。

店員さんからは、
もっと複数の種類を入れてみよう。

まずは「アフリカンランプアイ」5匹ね。

 

 

そうして、いろんな熱帯魚を飼うことで、
水槽内のバランスをとっていくことにしました。

様々な出会い

水槽内のバランスをとる。

そうしていろんな熱帯魚を観察していきました。

そのときに「底物系」の熱帯魚にも出会いました。

コリドラスや淡水カレイも、このときです。

良い出会いに感謝してます。

 

それでもネオンテトラ

いろんな熱帯魚を導入し、
完全に混泳水槽となった60cm水槽。

それでもやっぱり目を引く存在は
ネオンテトラでした。

ブルーのラインに、腹部から尾までの赤いライン。
私の中では、どの熱帯魚よりも存在感はありました。

たまに10匹が群れを成すとき、
それでもキレイに見えるんです。

完全に目標を誤っていた私は、
残されたネオンテトラ10匹を、
どこまで守っていけるか挑戦する事にしました。

病気との闘い

熱帯魚を飼育していると、
本当に病気との闘いだと気づかされます。

白点病に尾ぐされ病、穴あき病など様々です。

そんな中で、ネオンテトラなどのカラシン系に発症するのがネオン病。
ネオンテトラの体が、だんだん白くなっていき、最後は星になってしまう。

治療薬はあるにしても、初期症状には効果が期待できるが、
進行してしまえば取り返しが付きません。

私の飼育していたネオンテトラは、
このネオン病との闘いでした。

水槽を眺めるのも良いですが、
泳いでいる生体を1匹1匹、よく観察することが重要です。

人間も熱帯魚も、病気は早期発見、早期治療が大原則です。

飼育環境を考える

ネオンテトラに適した飼育環境を見ていきましょう。

水温、水質

適した水温は25℃~28℃程度。
夏場には水温が30℃以上になることがございます。

30℃以上の水温では過ごせないので、注意してください。

水質は、弱酸性から中性が好ましいですね。

ですので、底砂はソイルか、酸処理をした大磯砂が良いでしょう。
私個人としては「大磯砂」をおススメしますが、
ネオンテトラは水草水槽で泳がせるとキレイなので、ソイルも捨てがたいですね。

 

寿命

私の経験では3年程度が寿命ではないかと感じています。

私が最初に飼ったネオンテトラも、
約3年、一緒に生活した記憶がございます。

大きさ

熱帯魚屋さんで販売されているネオンテトラ、
だいたい2cm程度で販売されているかと思います。

成長すると3cm~4cmくらいまではなるでしょうか。
成長したネオンテトラが群れを成して泳いでいると、
かなりの迫力なりますよ。

性格

ネオンテトラは、温厚な性格の熱帯魚だと感じています。
エビや他の熱帯魚を襲っているところを見たことないですから。

エサ

ネオンテトラ用のエサも販売されていますが、
基本的には何でも食べると思っています。

やはり、冷凍赤虫(ビタミン入り)は大好物ですよ。

さいごに

私が最初に飼育した熱帯魚はネオンテトラ。
目的があって飼育し始めたんですが、
その目的はネオンテトラにとって悪かったんです。

その点を反省し、
いろんな熱帯魚を導入しました。

そこで知った熱帯魚たち。

今では、数多くの楽しみをもたらしてくれた
良い仲間であると感じています。

熱帯魚からは、本当に勉強させていもらいました。
今までも、これからも熱帯魚を通して勉強していきます。

今、まさに熱帯魚を飼おうとしているあなた。

初めての熱帯魚は、
ネオンテトラで決まりでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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