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栄養士が知らないと損をする書籍3選

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

栄養士の人が知っていないと損をする書籍を3つ紹介します。
本当は、もっとたくさんあるんですが、あえて3つだけ紹介します。

これ読んでると、栄養士仲間や厨房の人達、栄養指導などの雑談で使えますよ。

養生訓

栄養士の人は必ずと言っていいほど、この人の名前は知っているでしょう。
貝原益軒が上梓した書籍「養生訓」です。

「腹八分目」という心得を説いた人ですね。
その腹八分目が、なぜ体に良いのか。
そういった内容が記載された書籍です。

授業で貝原益軒の「養生訓」は、紹介程度でしか触れてないと思います。
その内容までしっかりと勉強しましたか?

私はしていません。
なので、気になって購入したんです。
私みたいな読書が苦手な人には、読みやすく書かれた書籍をおススメします。

養生訓 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ) [ 貝原益軒 ]

価格:1,944円
(2018/10/3 14:57時点)
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Amazonのレビューにも良いこと書いてますので一部引用しますね。

本書の著者、貝原益軒です。どんな人物だったのでしょうか。
貝原益軒は1630年(寛永7年)に福岡に生まれます。21歳から7年間、浪人生活を余儀なくされますが、27歳から医者として藩に戻ります。本草学者、儒学者、博物学者として学問を広め、38歳で朱子学の入門書を出版します。39歳のときに22歳の年の差婚。それから生涯で100冊以上の本を書いた。養生訓を出版した1713年(正徳3年)に愛妻が病死し、翌年に85歳で他界しました。
本書は、それから300年以上も読みつがれている超ロングセラーの健康本です。
「投薬や鍼灸は、そもそも、やむをえない場合の『下策』である。それ以前にやるべきことがあるのだ。飲食や色欲を控えるようにし、規則正しい起床就寝を守って養生していれば、病気になどならないのである。(P34)」
タバコの常習性についても言及しています。
「煙草は、近年の天正・慶長年間に異国から渡来した。(中略) 煙草の成分には毒がある。(中略)病気になることもある。それに火災の心配もついて回る。習慣になり、癖になって、際限がなくなり、やがてやめられなくなる。(P176)」
東洋思想をベースにしており、予防医学の観点からもためになるところがたくさんありました。食欲、性欲、睡眠欲をほどほどにすることが、健康の秘訣であると、貝原益軒は述べています。300年以上も読みつがれている超ロングセラーの健康本、医療に関わる方はもちろんビジネスパーソンにも一読をオススメいたします!

300年以上も読み継がれる書籍って少ないですよね。
その少ない書籍の中に栄養学に関しての書籍があるなら、読んでおいて損はないでしょう。

逆に貝原益軒を知らないとなると、恥かきますよ。

臨床栄養

医歯薬出版株式会社から出版されている「臨床栄養」。
病院に勤務されている栄養士さんなら見たことあるかもしれませんね。

病院で定期購読されているところも多いでしょう。

この書籍の何が良いかって、その情報量です。
教科書には載っていない、現実の世界。
教科書とは異なり、最新の情報が掲載されています。

医療もそうですが、栄養学も日進月歩です。
常にアンテナを張って、最新の情報を仕入れて下さいね。

栄養と料理

女子栄養大学出版部から出版されている「栄養と料理」。
「臨床栄養」より読みやすいです。

その時期に適した献立が紹介されていたり、
簡単なダイエットにつながる運動が紹介されていたり、
栄養指導のネタにするには最高の書籍ですよ。

私の義理の母が定期購読しています。
この書籍から抜粋した料理を振る舞ってくれることもございます。
やはりレシピが掲載されているのが良いですね。

さいごに

3つの書籍を紹介しました。
栄養士として、これらの書籍が存在することは知っておいてください。

知識を問われるとかではなく、
話のネタになるからです。
深く詳しく知っているのもいいですが、
広く浅く知っていることも重要です。

そのために、
これらの書籍を機会があれば読んでみてください。
必ず役に立ちますよ。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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