水槽の冬対策と注意点

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

熱帯魚水槽の夏対策は、みなさん実施していることでしょう。
専用の扇風機つけたり、専用のクーラーつけたり。

とにかく水温を上昇させないような工夫がキモです。

では、寒くなった時期は対策が必要ないのか。
そうではございません。

冬には冬の対策が必要なんです。
その注意点も合わせて紹介します。

冬対策

熱帯魚は言わずもがな「熱帯」の魚なので、
低い水温は苦手です。

どのような対策が有効かを紹介します。

ヒーターによる加温

だいたいの方がヒーターを使用して加温しているでしょう。

ヒーターの使用は正解です。
しかし、そのヒーターは水槽(水量)の大きさに合っていますか?

水槽の大きさ(水量)によって、
使用するヒーターの大きさが異なりますよ?

目安を書いておきますね。
購入される際は参考にしてください。

  • 水槽30cm以下、水量10L以下 ヒーター50w以下
  • 水槽30cm以下、水量20L以下 ヒーター50w~100W
  • 水槽45cm以下、水量40L以下 ヒーター100W~150W
  • 水槽60cm以下、水量60L以下 ヒーター150w~200w

あなたの水槽は、どの大きさ(水量)ですか?
今ご使用のヒーターは、水槽(水量)に合っていますか?

今一度、ご確認ください。

部屋を暖める

夏場の水温対策と同じですが、
部屋の温度を暖めると水温も上がります。

熱帯魚中心の生活になり、
部屋の温度を水槽基準にしてしまうと、
家族からクレームがくる可能性もあるので、
その点は注意してくださいね。

お湯を入れる

手間と時間がかかる方法ですが、
ヒーターの無い水槽で飼育している人には、簡単な方法です。

26℃前後に温め、カルキ抜きをした水を用意すること。
水温が下がってきたことを確認して、温めた水を継ぎ足す。

継ぎ足してばかりだと溢れかえるので、
入れる分だけ捨てないといけません。

手間と時間はかかりますが、
確実な方法ですよ。

注意点

夏場の水温対策と比べて、
冬場の水温対策は比較的簡単です。

しかし、そこには思わぬ落とし穴もございます。
注意点に気を付けて、熱帯魚ライフを楽しんでください。

水位に注意

冬場の水槽は、想像以上に水位が下がります。

つまり、それだけ空気が乾燥しているんです。
乾燥した空気を湿らそうと、水槽の水が蒸発しているんです。

部屋の中に水槽があると、加湿器が入らないんですよね。
おかげでノドが乾燥することは少なくなった気がしますよ。

で、水位が下がると何に注意するのか。
それは「上部フィルター」を使用している人の、
水中モーターが適正水位より出てしまうことです。

水中モーターが適正水位より出てしまうと、どうなるのか。

最悪、故障します。

水中モーターは、かなり高い商品です。
故障させないように水位だけは注意してくださいね。

水替えは慎重に

冬場の水替えは、本当にヒヤヒヤしますよね?
今の水槽の水温に合わせて水を作らないといけません。

これが結構、難しい。

私は完全に指の感覚に頼ってます。
つまり「これくらいだろう」で水替えしています。

そこまで大きく外れた水温になってないので、
熱帯魚はみんな元気です。

人間の指の感覚、信じても良いですよ!
最初は不安がつきものですが、
何度も何度も繰り返していると、慣れてきます。

冬場に水替えしても水温が変わらないこと、多々ありますよ。

さいごに

夏場の水温対策は、様々な商品が販売されています。

逆に冬場には商品が無いに等しいです。
あってヒーターくらい。

ですので、ヒーターは適切な商品を選びましょう。

そして何より、水槽の水位には注意してくださいね。
冬場は本当に水槽の水の蒸発量が多いです。

上部フィルターの水中モーターの故障も注意してあげてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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