熱帯魚がすぐに死んでしまう時の原因と対処法

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

 

 

飼ってみたかった熱帯魚を購入したまではいいが

水槽の中に投入してしばらくすると星になってしまった・・・

 

 

そんな経験ありませんか?

 

Yoshihiro
Yoshihiro

あるよね~

 

せっかく購入したのに・・・。

 

Yoshihiro
Yoshihiro

悲しいね

 

このように

熱帯魚がすぐ死んでしまう時の原因、

その対処法を確認していきましょう。

 

 

この記事読めば、

もう大丈夫ですよ!

 

バトラクス
バトラクス

がんばろうね!

 

 

何が原因で死んでしまうのか

熱帯魚を水槽に入れてすぐ死んでしまうとき、

その水槽がどんな状況なのかを知ることが重要です。

 

 

初めて立ち上げた水槽なのか

すでに稼働している水槽なのか

大きく原因が違ってきます。

 

 

それぞれ何が原因か確認しましょう。

 

水槽を立ち上げたばかり

水槽を立ち上げたばかりは

何かと必要なものが足らないことが多いですね。

 

 

なんといっても

知識と経験が絶対として不足しています。

 

これは仕方のないことです。

 

それ以外に不足しているものを見ていきましょう。

バクテリア

水槽を立ち上げたばかりでは

熱帯魚が生きていけるだけの

バクテリアが不足していることが多いんです。

 

 

熱帯魚のことネットで調べると

いろんなところで出てくるワード。

 

「バクテリアって何?」って思いますよね?

 

正直、私も知っているようで知りません。

知っているのは、有毒な物質を無毒にすることくらいです。

 

水槽を立ち上げたばかりだと

このバクテリアが少ないため

耐えられなくなった熱帯魚が死んでしまうんです。

 

ですので、

それに耐えられる熱帯魚から

導入することをおススメしているんですね。

 

熱帯魚を詰め込んでる

初めて熱帯魚を飼育する人にありがちなのが

水槽いっぱいに熱帯魚を詰め込んで飼育している人。

 

ただでさえバクテリアが不安定なところに

過密に飼育することで溶存酸素が欠乏し、

酸欠になってしまって死んでしまう。

 

目安は

水1リットルに

体調1㎝の熱帯魚です。

 

バトラクス
バトラクス

5㎝の熱帯魚には5リットル必要だよ

 

今ある水槽で悲劇が起こる

すでに熱帯魚を飼育していて、

そこに新たに熱帯魚を導入したとたんに

新しく入れた熱帯魚が死んでいってしまうときもあるんです。

 

 

他の熱帯魚は元気なので

バクテリアや酸素が原因では無さそうです。

 

 

ではいったい

何が原因なのでしょうか。

 

Yoshihiro
Yoshihiro

ミステリーだね

 

水合わせに問題あり

まず疑うのが水合わせが適正だったかどうか。

 

熱帯魚を水槽内に導入するとき、

最も重要な作業が、この水合わせ。

 

 

熱帯魚の運命を左右するといっても過言ではないでしょう。

 

水合わせに関しては

こちらの記事を参考にしてください!

 

水温合わせから水質合わせまで、

私は4時間くらいかけたことがございます。

 

 

そこまでして導入した熱帯魚は

2008年から飼育しているバトラクスキャットです。

 

 

 

今でも元気です!

 

バトラクス
バトラクス

おじいちゃんですが・・・

 

やはり最初が肝心ですよ!

 

弱った熱帯魚を購入した

こればかりは、あなたが原因では無いので

どうしようもないことなんですが・・・。

 

 

熱帯魚を購入した時点で

その個体が弱っていた可能性もございます。

 

特に通販で購入した個体は

長時間の輸送の際に弱ることも考えられます。

 

 

だからと言って

ネットショップが悪いわけではないんですよ?

 

 

私は熱帯魚屋さんが熱帯魚を輸送する際の

梱包作業を見学したことあるんですが、

保温作業や保冷作業、酸素の封入も

手際よく素晴らしい光景でした。

 

 

しかし、

輸送の際、

どこで何が起こるか分かりません。

 

これが

事実です。

 

 

バトラクス
バトラクス

ネットと直販を使い分けてね

 

新参者は・・・

熱帯魚の世界でも、新参者は立場上弱い傾向があるんです。

 

 

よほど気の強い熱帯魚だったら心配いりませんが

大人しい、どちらかと言えば控えめな性格の熱帯魚は

なかなか水槽内にいる他の熱帯魚と馴染めず

孤独になりがちなんです。

 

 

時と場合にもよりますが、

餌にありつけずに餓死することもあります。

 

 

購入する熱帯魚の性格も

ある程度でいいので把握してから購入してくださいね。

具体的な対処法

熱帯魚がすぐ死んでしまう原因は

水槽の数だけ存在するといっても過言ではない。

 

 

それだけ複雑な世界です。

 

 

ただ、

根本となる原因に対処すれば

一定の結果が得られるのも事実。

 

 

具体的に何するか

見ていきましょう。

水質を確認する

まず

何といっても水質の確認です。

 

人間でいえば

空気の確認です。

 

 

私たち人間にも

有害な空気(ガス)が存在しますよね?

 

一酸化炭素とか・・・。

 

熱帯魚の世界にも

そういうものがあるんです。

pHは大丈夫?

熱帯魚には適正なpHがあるんです。

 

pHとは、水の性質が、酸性か中性かアルカリ性かを判断する数値です。

pHは1~14までの数字があり、

7が中性です。

1が酸性で、14がアルカリ性です。

 

熱帯魚のほとんどは

弱酸性から中性を好みます。

数字でいえば6~7の範囲内です。

 

もちろんアルカリ性を好む熱帯魚もいます。

 

もし

pHが4とか5、10や11でしたら

水質が悪いと判断できますので、

水替えで中性にしましょうね。

 

3日おきに水量の1/3程度を水替えしましょう。

 

ちなみに

水道水は中性ですよ。

アンモニアや亜硝酸塩は大丈夫?

水槽の水質検査をすればアンモニアが多いかどうかが分かります。

私はアンモニアの検査をしたことございません。

 

 

このアンモニアは

熱帯魚の糞などから出てくる物質です。

 

 

私たち人間も

糞だらけの部屋に住んでると

病気になりますよね?

 

それと同じです。

 

アンモニアは

無いほうが良いんです。

 

 

アンモニアを無くすには

バクテリアの力が必要です。

 

バクテリアの働きによって

アンモニアは亜硝酸塩になり、

亜硝酸塩から硝酸塩になります。

 

 

アンモニアと亜硝酸塩は

熱帯魚にとって有毒なものなので

これを無くすことが重要ですよ。

水温は大丈夫?

水温は熱帯魚にとって重要なポイントです。

私たち人間はエアコンで快適な生活ができますが

熱帯魚たちは自分たちで何もできません。

 

 

ですので

私たちで何とかしてあげましょう。

夏場の高水温は命取り

熱帯魚を飼育するには

ヒーターが必要となってくるので

低水温に関してはヒーターが作動し

熱帯魚に最適な26℃前後にしてくれるでしょう。

 

 

しかし逆に高水温の場合は

ヒーターでは何ともできません。

 

つまり

直接、水を冷やすことを求められます。

 

熱帯魚を飼育するうえで

水温30℃を超えることは命取りになります。

 

 

水槽専用クーラーや

水槽専用扇風機で、

水温を下げてくださいね。

その水温計は大丈夫?

今あなたの水槽に設置してある水温計は

今現在の水温を表示されるものですか?

 

 

その水温計、

ちょっと考え直してみませんか?

 

 

水槽内の水温は、

ヒーターがあるとはいえ

変動しています。

 

 

特に夏場の私の水槽は

24℃~31℃の水温変化を記録したことがあります。

 

 

でもなぜ

これだけも水温が変化したと分かるのか。

 

 

それは

最高水温と最低水温を記録できる

そんな水温計を設置しているからです。

 

 

朝、水温を確認したら26℃。

夜、水温を確認したら28℃。

 

今日も大丈夫でした。

とは限りませんよ?

 

もしかしたら

日中は34℃まで上昇しているかもしれません。

 

 

あなたの知らないうちに

水温は上昇するとこまでしています。

 

それを知らないと、

熱帯魚は暑さで死んでしまいます。

 

煮魚になってしまうんですよ?

 

 

そういったことを防ぐためにも

最高水温や最低水温を記録できる

そんな水温計を購入、設置してください。

 

 

 ろ過能力は大丈夫?

熱帯魚を飼育していくと

最終的には、これに行きつきます。

 

 

私は熱帯魚よりも

ろ過の魅力にハマった人間です。

 

ろ過を制する者は

熱帯魚を制する。

 

まさにコレです。

 

底面フィルターろ過のススメ

目には見えないバクテリア。

 

そんなバクテリアたちが

有害物質のアンモニアを亜硝酸塩に、

そして亜硝酸塩を硝酸塩に分解するんです。

 

 

これがいわゆる「生物ろ過」という仕組み。

 

そのバクテリアたちは

リングろ材や底砂に住んでいます。

 

だったら底砂全部をバクテリアの住処にしちゃえ!

コレが底面ろ過フィルターの仕組み。

 

最高のでしょ?

 

何といっても最高のコスパ!

数百円から作れるんですから。

 

 

上部や外掛けとの連結

私がやたら底面フィルターをおススメするのは

そのコスパもさることながら

カスタマイズが可能という部分です。

 

 

水槽セットで付属されている

上部フィルターや外掛けフィルターと

連結して使用できる優れものなんですから。

 

 

ただでさえ優れている底面フィルターに

上部フィルターや外掛けフィルターのろ過能力までプラスされると

水質の安定は飛躍的に期待できますよ?

 

 

私は10年以上、

このスタイルで稼働させています。

熱帯魚同士の相性は?

熱帯魚がすぐに死んでしまう時の原因は

すべて水槽環境が悪いとは限りません。

 

 

熱帯魚同士の相性が悪く、

ケンカが原因であることもございます。

 

ベタのオス

代表的なのはベタのオス同士。

 

 

ベタは別名「闘魚」と言われるくらいの熱帯魚です。

複数のオスが同じ水槽にいるとケンカが始まります。

 

 

このように

どうしても合わない相性があるんです。

大型魚と小型魚

この組み合わせで飼育する人は少ないでしょう。

 

しかし中型のエンゼルフィッシュは

小型のネオンテトラを追いかけまわしたりします。

 

熱帯魚がある程度の大きさに育つと、

小型の熱帯魚と同じ水槽での飼育は避けましょう。

 

ラミレジィと淡水カレイ

この組み合わせで飼育を考えている人は必見です。

 

 

ラミレジィは

淡水カレイの目を狙います。

 

 

底砂からピョコンと出ている淡水カレイの目を

食べようとするのがラミレジィです。

 

 

同じ水槽で飼育することは避けましょう。

 

ラミレジィのいる水槽に

淡水カレイを導入すると

悲しい結末を迎えますよ?

さいごに

熱帯魚がすぐに死んでしまう原因は

本当に水槽の数だけ存在します。

 

 

そのほとんどは水質に問題があるでしょう。

 

 

pHが原因でショック死したり、

アンモニアや亜硝酸塩が原因で中毒死したり、

溶存酸素が不足して酸欠死したり、

ほとんどの原因がこれらです。

 

 

水作りを制する者が

熱帯魚を制する。

 

ろ過を制する者が

熱帯魚を制する。

 

奥が深いんです。

 

 

余談ですが

熱帯魚が大量死したときは

コレを使用してないか疑ってください。

 

 

 

我が家の水槽はコレで

大変なことになりました。

 

くれぐれも

お気を付けください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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