熱帯魚の水合わせで失敗しない方法

熱帯魚

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

気になる熱帯魚を購入して、水槽に入れるときが一番緊張しますよね。
この「水合わせ」が上手にできていないと、せっかく購入した熱帯魚が、
星になってしまう可能性が高くなるんです。

ですので、水合わせという作業は本当に重要。
可能な限り失敗したくないですよね?

ちなみに私は水合わせを失敗したことないんです。
今までたくさんの熱帯魚を購入しましたが、
どの熱帯魚も、導入して1週間とかで星になったことはないですよ。

その方法を、お伝えしますね。
しっかり読んで、楽しい熱帯魚ライフを楽しみましょう!

水温を合わせる

水温を合わせる作業は比較的に簡単です。

購入した熱帯魚は、だいたいビニール袋に入っているかと思います。
そのビニール袋のまま、飼育したい水槽に浮かべてください。

私はそのまま、2時間は浮かべたままにしています。

1時間でもいいって書かれているサイトも見るんですが、
ビニール袋の中にある水の量で、水温合わせの時間は変わります。
水が少なければ1時間でもいいでしょう。
しかし私は、安全策で2時間かけてます。

水質を合わせる

よく「水合わせ」と言われる作業ですね。

この水質を合わせる作業が、最大のポイントです。
人間でいえば、空気の質が変わるのと同じです。

人間に例えると

想像してみてください。

普段、平地で暮らしている人が、
いきなり標高5,000mの場所に行ったら、どうなりますか?

酸素量が少なく、高山病などの症状に悩まされ、
そのままツラい時間だけが経過すると思います。

そうならないために、人間はトレーニングをし、
酸素量が少なくても生活できるように変化していくんです。

熱帯魚の水合わせは、まさにコレ。
生活環境が激変する作業をしていくわけなんですよ。
ここに時間をかけてあげないとダメなんです。

1秒1滴

水合わせをするときに「1秒1滴」という言葉も目にします。
これはどういう作業なのかを説明しますと、

熱帯魚が生活する水槽の水を、
1秒に1滴ずつ、
購入したときに熱帯魚が入っているビニール袋に入れる。

この作業をいいます。

私のやり方

このやり方が正しいと、私は思いこんでやっています。
だって今まで失敗していないんですから。

ただし、上部フィルターを使用していることが条件です。
準備する物は
・エアチューブ(20cm程度)
・エアチューブ(水槽の水面から床までの長さ)
・バケツ
・水槽に補給するカルキを抜いた水(5リットル程度)
です。

やり方:

  • 水温を合わせる
  • 水槽に浮かべた状態で熱帯魚が入っているビニール袋を開ける
  • ビニール袋が倒れないように、口を上に向けた状態で固定する(洗濯ばさみやテープ)
  • 上部フィルターに20cm程度のエアチューブを入れ、自分で水を吸う(飲まないように注意)
  • チューブの吸い口を、上部フィルターの水面より下にする
  • チューブの根元が上部フィルターから出ないように固定する(洗濯ばさみやテープ)
  • サイフォンの原理により、上部フィルターの水が流れてくる(第一段階クリア!)
  • 流れている水量を調節するために、洗濯ばさみではさむか、軽く結ぶ
  • 水量を「1秒1滴」にして、熱帯魚が入っているビニール袋に入れる
  • 水槽の足元にバケツを置く
  • 熱帯魚が袋入ったビニールに長いエアチューブを入れる
  • エアチューブで水を吸い出す(水槽の水面より下まで吸うと、あとは自然に流れる)
  • 水量を「1秒1滴」にして、下のバケツで水をうける
  • 2時間程度、このまま放置(放置している間、異常がないか見ておくこと)

水槽内の水位が下がるので、適宜、補給水を入れてくださいね。

上部フィルターから水を吸うとき、
慣れるまでは軽く水を飲んでしまいます。

私もよく飲みました。
しかし、特に病気になってません。

補助具を使う

もちろん水合わせをする際に、少しでも楽にできるように補助具もあるんです。
私みたいに、お金をかけずにやる方法もありますが、
少しの投資で水合わせできるのであれば、購入するのもアリでしょう。

もちろん便利です。

補助具を使うと、専用のコックが付いているので、
1秒1滴を再現するのが非常に楽なんです。

洗濯ばさみで調節したり、エアチューブを結んで調節するより、
はっきり言って簡単ですし、確実だし、失敗はないですね。

さいごに

せっかく購入した熱帯魚なんで、長く水槽の中で泳いでほしいですよね?

安全に水槽内に導入するためには、
やはり正しい方法を実行することが求められます。

この水合わせの方法、
熱帯魚のみならず、
水質に敏感なエビや貝にも使えます。

水合わせは、人間にとって空気が変わるのと同じこと。
あなたがいきなり、標高5,000mの山に連れて行かれたらどうなりますか?

耐えられないでしょう?

そこを耐えられるようにするトレーニングが
水槽の水合わせなんですよ?

このところを十分に理解して、
正しい方法で「水合わせ」をしてあげてください。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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