猫用の循環式水飲み器ピュアクリスタルを使った評価

保護猫

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

水を循環させて鮮度を保つ、
循環式の水飲み器を購入しました。

初めての商品に、
使う前からドキドキしていたのは私です。

猫ちゃんは怖がらずに飲むのだろうか・・・。

こんな不安を抱きながら猫ちゃんのフード置き場にそっと置いてみる。
流れる水に興味があるのか、我が家の猫ちゃん水をよく飲みます。

買って良かった。

しかし使い始めて1ヶ月。
どうやら飽きたみたいです。

飽きたというより、飲みにくいみた。
我が家の猫ちゃんにとっては、飲む場所の高さが高すぎたのでしょう。

隣に陶器の器に水を入れておいてますが、
そっちの水を頻繁に飲んでいる姿を見かけます。

循環式は必要か?

私の出した結論は、必要ない。

じゃ、なぜ買ったの?
って聞かれると、返答に困りますが・・・。
あえて言うなら、日々の掃除が無くなった。
週1の掃除とメンテナンスだけになった。

メリットはこれくらいでしょう。

循環式のメリット

我が家に設置している循環式の水飲み器は、
「ジェックス ピュアクリスタル ブルーム2.3L 猫用」です。

水は循環していると傷みにくいので、
水替えの頻度も少なくて済みますよね。

フィルター付きが良い

この商品にはフィルターが付いており、
このフィルターによって、ゴミを取り除き、
活性炭がカルキ臭を取ってくれるんです。

さらにフィルターを「W活性炭入り」の商品から
「軟水化フィルター」に変更することで、
水道水を軟水化してくれるんです。

猫ちゃんが病気になりやすい
下部尿路の健康維持にも役立つフィルターです。
公式サイトのリンクも貼っておきますね↓↓↓

 

 

GEXという安心感

GEXというメーカーさんにも一定の安心感がございます。

GEXは、水槽周りの商品を幅広く販売されています。
私が使用している水槽周りの商品も、GEXにお世話になっています。

で、その水槽周りの商品に関して、特にトラブルが無いので
GEXというメーカーに安心感があるんですよね。

このピュアクリスタルに使用されている水中ポンプも、
安定した能力を発揮してくれるだろうと期待しています。

循環式のデメリット

良い面があれば悪い面もあるんです。

少し意地悪かもしれませんが、
悪い面を徹底的に書いていきます。

ちなみに1ヶ月の維持費は350円程度です。

電気代がかかる

水中ポンプで水を循環させている以上、
どうしても電気代が発生します。

微々たるものかもしれませんが、1ヶ月50円程度かかります。
1日1~2円程度の出費かもしれませんが、チリも積もれば・・・。

普通の水飲み器であれば、電気代の必要はございません。

フィルター代がかかる

フィルターで「ろ過」している以上、
定期的にフィルター交換が必要です。

フィルターは目安として1ヶ月に1枚使います。
「w活性炭タイプ」で1枚だいたい300円必要になります。

普通の水飲み器であれば、フィルター代の必要はございません。

停電時に使えない

電気を使用して水を循環させているので、
もちろん停電には弱いです。

停電時は水が循環しません。

夏場で停電が長引くとき、
すぐに新しい水に交換してくださいね。

水中ポンプも壊れる

簡単に壊れることはない水中ポンプですが、
使用方法を誤ると故障します。

故障すると、水は循環しません。

新しいポンプと交換しましょう。
ポンプは専用の商品で1,000円程度です。

壊れてしまうと、思わぬ出費ですよね・・・。

使用場所が制限される

電気で動く循環式の水飲み器ですので、
もちろん設置する場所の近くにコンセントが必要です。

コードの長さは約1.8mありますが、
コンセントから1.8m以内に設置しないといけません。

この場所が良い!と思っても、
コンセントから遠ければ、延長コードが必要ですよね。
見た目も悪くなるし、万が一の火災も怖いし、
おススメはできない使用方法です。

音が気になる

静音設計にはなっていると思うんですが、
静かにしていると気になる音です。

我が家には60cm水槽が2個あるんですが、
その水槽に使用しているポンプやモーターの
どれよりも音が大きい気がします。

あまりやることないでしょうが、
床に耳を付けると、かなり響いてきます。

そりゃそうでしょ。
小さいとはいえ、床に直接ポンプ置いているようなもんですから。

音に敏感なのであれば、
使用は避けた方が良いと思いますよ?

店頭でサンプルが稼働していたとしても、
そこで聞く音と、ご家庭で聞く音は違います。
店頭で聞く音は、小さく感じます。

音に関しては、よく検討してください。

メンテナンスが必要

週に1回、循環式水飲み器を分解して、
キレイに洗う必要がございます。

フィルターに付着したゴミも洗い流してください。
タンクに残っている水は、全部入れ替えてください。
タンク内も、ぬめりがないか確認してください。

そこまでやる必要ないんでしょうけど、
水は猫ちゃんにとって重要なものです。

毎日飲む水だからこそ、週に1回のメンテナンスは、
必ず実行してくださいね。

普通の水飲み器なら、このメンテナンスも必要ないですよ。

公式サイトにメンテナンス方法が書かれています。
このことが実行できるのであれば、
購入するメリットはあるんじゃないでしょうか。
ピュアクリスタル|お手入れ方法

それでも循環式がいい?

これだけデメリットを書いても、循環式が良いというあなた。

よほど循環式に憧れているんでしょう。
というより、これらのデメリットを受けてでも、
導入したい理由があるんでしょうね。

いろんなサイズ、材質が陶器の商品もございます。
ショッピングを楽しみましょう!

普通の水飲み器も準備

やはり普通の水飲み器も設置してあげましょう。

メインは循環式の水飲み器で良いにしても、
普通の水飲み器も置いてあげてください。

気まぐれな猫ちゃんは、
循環式の水飲み器を嫌いだす子もいます。

嫌いだすと水を飲まなくなり、
最悪の場合は脱水症状です。

そうならないためにも、
普通の水飲み器も設置してあげてください。

我が家は、1階のフード置き場に循環式の水飲み器を。
2階の寝室に普通の水飲み器を設置しています。

どちらの水も、よく飲んでいますよ。

やはり手入れは大変

普通の水飲み器は、やはり毎日の手入れが必要です。
流れない水は、すぐに傷みます。

夏場は1日3回、水替えしています。
もちろん水替えだけでなく、器も洗っています。

冬場でも1日2回、水替えしていますし、
器もキレイに洗っています。

普通の水飲み器は、やはり手入れは大変です。

商品が少ない

フード入れの器に比べて、水入れの器は種類が少ないんです。
つまり、かわいいのを買いたくても、なかなか無いんです。

我が家は100円ショップで、当たり障りのない器を買いました。
2匹の猫ちゃんが水を飲むことを想定しているので、
大きめの器を購入しました。

素材は陶器です。

水は水道水でいい

猫ちゃんに与える水は、水道水でいいんです。

猫ちゃんの健康を気遣って、
ミネラルウォーターとかあげてませんか?

避けた方がいい商品と、そうでない商品がございます。
どのような商品が避けるべきなのでしょうか。

見分けるポイントは「硬水」か「軟水」か。
簡単に「硬水」と「軟水」を紹介しておきます。

  1. 軟水・・・・硬度0~60mg/L
  2. 中軟水・・・硬度61~120mg/L
  3. 硬水・・・・硬度121~181mg/L
  4. 超硬水・・・硬度≧181mg/L

日本の水道水は、40~70mg/Lと言われています。
つまり、軟水なわけですね。

避けたほうが良いミネラルウォーター

ミネラルウォーター全部が悪いわけではないんです。
ミネラルウォーターに含まれている成分が、
猫ちゃんの腎臓に負担をかける原因になるんです。

それは、
カルシウムとマグネシウム。

これらが豊富に含まれているミネラルウォーターは
「硬水」と呼ばれることが多いでしょう。

つまり、硬度の高い「硬水」は、
猫ちゃんにとって腎臓に負担をかけるんです。

商品ラベルに「硬水」と書かれたミネラルウォーターを
猫ちゃんに与えることは避けましょう。

避けなくてもいいミネラルウォーター

「硬水」は避けたほうが良いということであれば、
逆の「軟水」はどうなんでしょうか。

「軟水」に関しては、あまり気にしなくても良いみたいです。
災害時などで水道水を与えることができないときは、
「軟水」のミネラルウォーターを与えましょう。

代表的な軟水のミネラルウォーターとして、
「クリスタルガイザー」を紹介しておきます。
硬度38で軟水です。

さいごに

猫ちゃんに循環式の水飲み器を使用してみた結果、
我が家の猫ちゃんは何の疑いもなく、普通に飲んでます。

猫ちゃんによっては、苦手な子もいるみたいですので、
購入するときは慎重に考えましょう。

子猫の時から循環式の水飲み器を使っていれば、
そのまま成長していくでしょうけど、
成長してから循環式の水飲み器に切替えた場合、
苦手になる子もいるみたいですよ。

個人的な感想としては、
音が気になること。

猫ちゃんは音に敏感です。
稼働している以上、ずっと発生するポンプ音。

人間にも耳障りですが、猫ちゃんにも耳障りでしょう。

もし、毎日の手入れが面倒でなければ、
普通の水飲み器で十分だと思います。

ただ、猫ちゃんは流れる水に興味津々です。

遊び道具の1つとして循環式の水飲み器を購入するのも
アリなのかもしれませんね。

猫ちゃんの腎臓ケアも兼ねて、
どちらを購入するか検討してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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