社内の競争から離脱する覚悟

仕事

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

社内の出世競争で疲れているあなた!
そう、そこのあなたです。

無理に出世競争しなくても良いんじゃないですか?

もれなく出世競争から離脱した私が記事を書きますよ。
会社から半分見放された部分もあるんですが、半分自分から飛び降りました。

おかげで今は気持ちが楽です。
精神衛生上、とても健全なサラリーマンしています。

まぁ負け犬の遠吠えだと思って読んでください。

出世という消耗レース

社内で地位が上がれば給与も上がります。
賞与も上がりますので、経済的余裕が生じます。

今まで買えなかったものも買えるでしょう。
肩書があれば、名刺にも迫力が出ますよね。

しかしそこで繰り広げられる見事なまでの消耗レース。
細かく見ていきます。

残業合戦

私が体験した消耗レースは「残業合戦」でした。
無意味なサービス残業。
タイムカードだけを見れば、誰よりも長時間働いているように見える。
そんな残業合戦を勝ち抜いた人は今、事業副部長に昇進しました。

限られた人生の大切な時間を、無駄な残業時間で費やして稼ぎを得る。
お金が目的であれば、それでも良いんでしょう。

ともあれ私は、その残業合戦から離脱し、定時過ぎに会社を出て、自宅で楽しく過ごしてます。
このブログも帰宅してからネタを考えたり、下書きしたりしています。

残業代が出ないのであれば、早く帰宅して自分の時間を過ごしましょう。

運転競争

社長や上司が外出するとなると、真っ先に運転手を買って出る人。
安全運転に自信があるのか、気分転換に社用車を運転したいだけなのか。
クラウンやレクサスを運転する機会なんて、なかなか無いですよね。

ですので運転したくなる気持ちは分かりますが、あなた自身の仕事は大丈夫ですか?
自分の仕事を放ったらかしてでも運転しないといけない理由は、何ですか?
こぞって運転手に名乗りを上げる人がいますが、やはり上司や社長に顔と名前を覚えられると、
出世には近いんでしょうね。

そんな運転好きの人は、総務の課長職まで出世しました。
社長に専属の運転手がいない時点で、大きな企業ではないんです。

私は自分の仕事を早く終わらせたかったので、自ら運転手をしたことございません。
たまたま私が行く先に用事がある上司を乗せたことはございます。もちろん社用の軽自動車です。

飲み会幹事

事あるごとの飲み会。
歓迎会に送別会、記念事業の成功祝いに決起集会。
それぞれの場面で進んで幹事になる人がいます。
まとめるのが好きな人、盛り上げるのが好きな人ですね。

ホテルや居酒屋で催される集まりで仕切る仕切る。
もちろん社長のあいさつなど、拍手喝さいでのご紹介。
社長の話が長くても、顔色変えずに黙って聞いている幹事さん。

乾杯の音頭を取る上司を紹介するときも、大声で張り切っている幹事さん。
だいたい3人が、このポジションを争っています。

大きなイベントを仕切ることができる人は
大きなプロジェクトを任される傾向にあります。
それは素晴らしいこと。
よく社内で徹夜作業しています。お疲れ様。

私はそんな生活を望んでないので、やりたくありません。
徹夜して体調崩すより、家に帰ってブログを書きます。

出世をしなくても

正直言って、出世しなくても生きていけます。
給料は会社だけから頂くのではなく、複数から頂ける仕組みを作りましょう。

だから会社で出世しなくてもいいんです。
そんな競争からは早く降りて、別の収入減を確保しましょう。

部長まで昇進した人は仕事命のように日々過ごしています。
家庭を顧みない働き方は素晴らしいものがあるでしょうが、
一緒に暮らしている家族からしたら大変でしょうね。
亭主は元気で留守がいい・・・こんなセリフもありましたでしょうか?
寂しい世の中ですね。

私は家族と一緒に過ごす時間が大切なので。
社内の競争からは離脱しています。

必要と思われる人

自ら出世競争から離脱しても、あなたの役職が無くなっても、
今まで培ってきたあなたの能力が無くなるわけではございません。
あなたが得た能力は、誰かの役には立っています。

私も昔は課長職まで昇進しました。
いろんな事業のレールを敷いてきました。
ただレールを敷きすぎて、今どこに向かっているのか分からなくなり、
突如として仕事不振に陥り、あれよあれよと平社員になりました。

しかし、課長職時代に築いた人間関係や実績は、消えるわけではございません。
今どこで誰が困っているか、それくらいは課長職でなくても分かります。
ですので、そこにそっと手を差し伸べるか、助け舟を出す。
堂々とそれができないのであれば、以前私の部下で今上司の人に助け船をお願いする。

組織上、年下でも上司ですが助け舟を出したいときは平気で頭を下げる。
私には社内の上下関係で悩む場面はないんです。
年下であれ誰であれ、頭を下げるときは下げます。
変なプライドございません。

それができる人は、自然と周りから必要とされます。
気付けばあなたの周りには、あなたを信頼する人が集まっています。

昔の実績と人間関係は、簡単には崩れませんよ。

さいごに

もし社内に競争があり、そこのレールに乗っているあなたがいたら、
本当に必要な競争なのか、今一度考えて下さい。
大切な時間を浪費して、それでも得たいものでしょうか。

お金は別で取り返せても、時間は取り返せません。
その時間、本当に大切ですか?

私は時間とお金を比べたとき、時間を取りました。
この選択が正解か、今はまだ分かりません。

でも自分で選んだ道です。
後悔はしていません。

この道を進んでいきます。
もし、あなたが社内の競争に疲れていたら、
その競争から離脱する覚悟があってもいいでしょう。

大切なのは、あなたの時間。
それよりも大切なのは、あなたの命。

命より、時間よりも大切な社内競争ですか?

無理しないでくださいね。
以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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