空間除菌ウイルオフの効果ありなしを検証中

生活

ブログを書いているYoshihiro(@yoshihiro_free)です。

空間除菌という言葉を知り、
その商品がどのようなものか、
気になったので購入してみました。

購入した商品は「大木製薬」のウイルオフ。

はたして効果はあるのか、ないのか。

気になりますね。

 

 

ウイルオフとは

ウイルオフという商品は、様々な分野に効果があるんですね。

 

公式サイトより引用しますね。

空気中に浮遊するウイルス・菌を除去するタイプや、
気になるところや空間にスプレーするタイプ、嘔吐物を除菌・処理するキット等、
様々な用途・シーンに合わせてご使用いただけます。

 

除菌方法

ウイルオフは「二酸化塩素」という成分で除菌をしています。

二酸化塩素の除菌効果は、
日本二酸化塩素工業会のホームページに掲載されています。

一部引用しますね。

二酸化塩素は、ラジカルの1種であり、強い酸化力をもつことから、ウイルス除去、除菌、消臭、坑カビ等のはたらきを有することが知られています。これらの力を利用して、プールや浄水処理等の現場における消毒剤や、低濃度での空間除菌剤として使われています。

プールの消毒剤にも使用されているんですね。

これなら安心して使えるかもしれません。

効果の持続

私が購入したウイルオフは、
ストラップタイプという首から下げるタイプの商品です。

硬貨の持続は、約60日間ということで、約2ヶ月ですね。

約2か月間は二酸化塩素の除菌効果で守られるわけです。

効果の範囲

ウイルオフのストラップタイプ、
効果の範囲は1㎥です。

縦 × 横 × 高さが1mずつの空間を除菌できるわけですね。

ストラップタイプの効果の範囲は、思ったよりも狭い印象です。

ウイルオフの気になる点

ウイルオフは二酸化塩素の除菌効果で、
空気中のウイルスなどから身を守ってくれます。

が、
ここで気になる点があるんです。

それは「空気より重い」ということ。

空気より重い

二酸化塩素は空気より重いんです。

空気のモル質量は「29」。
二酸化塩素のモル質量は「67.45」。

空気より数値が大きいということは、
それだけ重いということなんです。

つまり、
除菌効果のある二酸化塩素は、
空間の下に溜まっていくんですね。

ですので、首から下げていても・・・ね。

おでこに付けようか。

景品表示法違反の過去

空間除菌をうたう商品は、
過去に消費者庁から「景品表示法違反による措置命令」が出されているんです。

詳しい記事はコチラ(PDFファイルです)

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/140327premiums_2.pdf

何とも言えない記事ですね。

雑貨扱い

日本では、商品の効果としてウイルスから感染を予防できることを表示するには、
厚生労働大臣による「医薬品」としての製造販売承認が必要となるわけなんです。

これが承認されていないと、雑貨扱いとして販売されるんですね。

で、肝心なウイルスからの感染予防を記載することができない。

なかなかハードルが高いですね。

さいごに

私は2018年12月よりウイルオフを使用しております。

商品の効果が期待できる期間は約60日ですので、
2019年1月末で効果は無くなるものと思われます。

今のところ、
インフルエンザにかかっていませんし、
風邪もひいておりません。

ウイルオフの効果でしょうか。

ただ、
ウイルスが食材などに付着して、
それを食べてしまうことで感染するウイルス感染は防げないでしょう。

ノロウイルスとか、
ウイルオフを首から下げているだけで、
ノロウイルスに汚染された食材を食べても大丈夫!
とは言えないでしょうね。

ウイルオフを首から下げていれば大丈夫!
ウイルオフを部屋に置いているから大丈夫!
ここまでの過信は禁物です。

まずは、しっかりと手洗いから始めましょう。

感染予防の第1歩は、手洗いからですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

以上、Yoshihiro(@yoshihiro_free)でした。

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